第2回「ご存知ですか!日本の子供の現状を」合同講演会を催す(SI東京―桜)

5月14日(土)学習院女子大学において、SI東京-弥生・広尾・新宿・麻布とともに5クラブ合同で、「ご存知ですか!日本の子供の現状を」(副題:一人ひとりが子供の応援団に!)講演会を開催しました。
基調講演の講師には、首都大学東京教授、阿部彩氏、また二人のパネルリストに、NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長、赤石千衣子氏とK2インターナショナルグループ:NPO法人ヒューマンフェローーシップ代表理事、岩本真実氏を迎え、データに基づく年代別、家族構成、諸外国との比較など多面な切り口から日本の子供の現状を、またNPOで実際に活動されている現場状況、さらに質疑応答等を通してお話をしていただきました。
豊かといわれる日本。しかし、実数値に現れる子供の6人に1人は貧困状態にあり、家庭で食事をまともに取れないでいること、そしてこのことから派生する様々な問題が複雑に絡み合い、残念なことに学習の機会を十分に得られないでいます。
会場をいっぱいにする聴衆は、ソロプチミストはじめ、国際ロータリークラブ、福祉機関、学校関係者、看護学校生、大学・高校生などひろく一般の方々がお見えになり深い関心を寄せられました。
講演準備には、アドバイザーとして、NPO法人ぱれっと理事、谷口奈保子さん(元ソロプチミスト)にご指導をいただき、5クラブ協力し綿密なプロジェクト会議を経て、開催にいたりました。
今回は、昨年開催の4クラブ合同講演(同題)に継続したかたちで第2回目となりましたので、来年はさらに掘り下げた第3回開催を目指し、5クラブ合同で進めていきたいと思います。
用意しましたカンパ箱に多く寄付をいただきました。これらは、今回パネリスト2団体と昨年のパネリストNPO法人キッズドア並びにNPO法人WAKUWAKUネットワークに届けますことをご報告申し上げ、ご協力頂けました方々への御礼と代えさせていただきます。

 阿部教授、赤石氏、岩本氏を囲んで5クラブで記念撮影

講演後、資料希望者の対応に追われる受付

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